IEO・INO・STO支援のおすすめ企業・サービス一覧
IEO・INO・STO支援とは、暗号資産を活用した資金調達手段であるIEO(取引所主導のトークン販売)、INO(NFTを用いた資金調達)、STO(セキュリティトークンによる資金調達)の実施を支援するサービスです。プロジェクトの審査や法令対応、スマートコントラクトの開発など、多面的な支援を通じて円滑な資金調達を実現します。
Web3総合コンサルティングサービスである「MARUNAGE」は企業の急速なDX(デジタルトランスフォーメーション)化の中、Web3技術を活用した事業展開における課題ー企画立案・暗号資産調達・システム構築・運用管理ーをワンストップで解決します。企画支援からNFT発行・流通の全工程、さらには認証・管理・カスタマー対応までを一括してサポートいたしますので、企業は本来注力すべきコアビジネスに専念していただけます。
2014年創業で10年以上の豊富な実績と確かな技術基盤に裏打ちされた安心のサービス内容となっております。
オプションを含む料金プランやこれまでの導入事例等を資料に記載しておりますので、ぜひ資料請求をご検討ください。
- 提供会社:株式会社IndieSquare
HAZAMA BASEは、企業が抱えるWeb3導入時の主要な課題「高コスト、遅延する市場投入、そして暗号資産管理の複雑さ」を解決します。テンプレート化されたスマートコントラクトにより、従来のガス代費用を大幅に削減し、低コストでのサービス展開が可能です。また、ノーコードの直感的操作環境を整備しているため、プロジェクト立ち上げからサービス提供までを最短10分で実現し、迅速な市場投入をサポート。さらに、ウォレット管理や暗号資産の取り扱いが不要なため、煩わしい暗号資産の管理や会計・経理処理に悩まされることなく安心してご利用いただけます 。
利用のしやすさを背景に、すでに1,000を超えるプロジェクトに採用され、大手企業はもちろん内閣官房や大学等産官学での採用実績が多数あります。
サービスの詳細やより具体的な活用事例等をサービス概要資料に記載しておりますので、ぜひ資料請求をご検討ください。
- 提供会社:株式会社IndieSquare
🔸Securitizeについて🔸
私たちは資本市場・金融市場を変革し、近代化することを目指している会社です。
ブロックチェーンを用いたセキュリティトークンという新しいテクノロジーを使い、すべての資産をトークン化することで投資機会を民主化し、資本市場を開放していきます。
Securitizeはグローバル企業であり、Securitize Japan株式会社は、Securitizeグループの日本現地法人です。
グローバルにおいて、Securitizeプラットフォームは、BlackRock, KKR, Hamilton Lane等の大手金融機関のSTファンドのプラットフォームとしても活用されています。
🔸サービスについて🔸
SaaS形式でセキュリティトークン(ST)/デジタル証券プラットフォームサービスを幅広く提供しています
【サービスの特徴】
・汎用性の高さ:
Securitizeプラットフォームでは、ST化対象の資産を限定しません。例えば、株式、社債、ファンド持分、金銭債権、会員権…などあらゆるSTの発行が可能です。
接続するブロックチェーンを1つに限定せず、パブリックチェーン/プライベートチェーン含め複数の選択肢より選択できます。
情報入力方式として、API/CSV入力/画面入力をサポートしています。
投資家向け画面/機能もSaaSで提供しております。
これら汎用的な特性より、様々な新しい価値のあるSTスキームの実現をサポートすることが可能です。
・他のWeb3エコシステムとの連携も可能
同じブロックチェーン技術を利用しているNFTやデジタル通貨との相性も良いです。
ST/デジタル証券のおまけNFTの発行により、顧客へのマーケティングに活用することができます。
デジタル通貨を利用した決済により、更なる業務の効率化も可能です。
・グローバル:
Securitizeはグローバル企業であり、Securitize Japan株式会社は、Securitizeグループの日本現地法人です。
グローバルで進化してきたSecuritizeプラットフォームをSaaSとしてご提供することが可能で、
かつ日本の法規制に対応するためのローカライゼーション開発をしており、日本においても法令遵守しながら利便性高くご利用いただけます。
【主な機能】
・投資家向け機能/画面:
会員登録・eKYC等のオンボーディング、投資申込、ポートフォリオ管理等、投資家向けUI/UXを幅広くサポートしています。
オプションで自身のウォレットに購入したSTを引き出す機能を解放することも可能です。
・管理者向け機能/画面:
STの発行、強制移転、焼却等のSTライフサイクル管理が可能です。
また、投資家情報管理(KYC/AML結果に基づいた承認制御 等)、抽選/口数割り当て、源泉徴収税を考慮した配当/利払計算、マイナンバー管理システム連携、支払い調書情報出力 等、証券ライフサイクルにおける管理が可能です。
・ブロックチェーン:
案件毎に、STを発行するブロックチェーンを選択することが可能です。
パブリックチェーンである、Ethereum, Polygon, Avalanche、プライベート/コンソーシアムチェーンであるQuorum, Hyperledger BESU、等から選択いただけます。また、利用企業が開発/参加するコンソーシアムチェーンに接続することも可能です。
- 提供会社:Securitize Japan株式会社